3月1日。
講談社BOX主催
「東浩紀のゼロアカ道場」
第一回戦開かれる。
2008年の一年間にわたって開催される、全六回の批評家選考&育成プログラムをすべて勝ち抜いたたった一人に、講談社BOXから初回一万部の著作デビューの権利を与えるというこの企画。
私がこの企画を知ったのは、自宅最寄り駅の駅ビル内にある本屋の店頭。
レジ横の空間に並べられた、ド分厚い小説マガジン。
それが講談社BOXから発売された
『講談社BOXマガジン パンドラ Vol.1 SIDE-A』
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/topics/pandora/
この本の最終ページに載っていたのが「ゼロアカ道場」の告知でした。
実を言うと、私、あまり小説を読みません。
今みたいな、小説執筆中は特に。
分析癖があるので、ちょっと気に入った文章があると心酔してしまうのです。
これが結構危険で。
だから意識して文章を避けます。
何も書いてない時と、何も思いつかない時だけ、手に吸い付いた物を読みます。
それ以外の「普段」は大抵、4コマ漫画を読んでます。mixiコミュ管理してる大橋ツヨシとかみずしな孝之とか以外でも、とにかく4コマ漫画誌ほぼ全部。
徹底的に起承転結の形を脳に書き込み尽くす作業に終始してます。
んでまあ、そんな俺が「パンドラ」を手に取ったのは…
まあ、偶然です。
本当に何となくでした。
てか、最初に手に取ったとき金無くて、買えなかったのよ。
んでとりあえずペラペラとめくってたら、最後のページの告知が目に入ったわけです。
「パンドラパンドラ…」
とかブツブツ言いながら家に帰りまして、ググって募集ページにたどり着きまして。
そのページを開いたまま、一日考えた後、応募。
97人の中から書類選考通過は52人。
無事通過。
「25日くらいに通過者、非通過者問わず、メールが行く」
って書いてあったんだけど、26日夜になっても何も来なくて。
んで、俺、メールアドレス間違えてたんじゃないのかと思って問い合わせ送ったわけです。
そしたら15分くらいで(夜の12時近く)すぐにメール帰ってきまして。
夜中に叫んでしまいました。
近所の皆様申し訳ございません。
そして3月1日。
朝、9時。
東京メトロ有楽町線、護国寺駅。
続く。


